セカンド・ショット
文庫のこのペラさがいいよなあ。でもこれは短編集なのです。いろんなトコロに連れて行ってくれます。特に少年期のうんざりした頃に。
サドゥン・デス
田舎生活
電話がなっている
今朝、ぼくは新聞を読んだ
セカンド・ショット
悲しみの池、歓びの波
ぼく、歯医者になんかならないよ
セビージャ
消える。
川島誠の書く主人公は割とエリートで、勉強もスポーツも出来るけど人生に倦んでいる、そんな中学生が多い。
題名にもなった「セカンド・ショット」は190センチの中学生バスケのハナシ。サドゥン・デスもさわやか(な、だけではない)夏が、良かった。
大人なので「セビージャ」もスキですが、「悲しみの池、歓びの波」もスキですね。いいなあ、夜中にカレーうどん喰いたいよ。
「電話がなっている」はむしろホラーですよ・・・。












